姶良市議会 2022-09-08 09月08日-05号
へき地医療の要として北山診療所を運営し、北山・木津志地区の地域包括医療に取り組みました。 次に、後期高齢者医療特別会計の決算額は、歳入が12億240万5,000円、歳出が11億9,372万4,000円、歳入歳出差引額は868万1,000円となりました。後期高齢者に適切な医療の給付を行うとともに、長寿健診や人間ドックの費用助成などに取り組みました。
へき地医療の要として北山診療所を運営し、北山・木津志地区の地域包括医療に取り組みました。 次に、後期高齢者医療特別会計の決算額は、歳入が12億240万5,000円、歳出が11億9,372万4,000円、歳入歳出差引額は868万1,000円となりました。後期高齢者に適切な医療の給付を行うとともに、長寿健診や人間ドックの費用助成などに取り組みました。
防護柵の設置につきましては、本市の鳥獣被害防止対策協議会が事業主体となり、国の補助事業を活用して、地域ぐるみによる被害防止活動を行う地域に対して、電気柵や防護柵等の貸出しを行っているところですが、実績につきましては、令和2年度の事業費が125万7,000円で、木津志地区に総延長4,380mの電気柵、3年度の事業費が276万円で、加治木町西別府地区に総延長9,930mの電気柵をそれぞれ設置しております
姶良の木津志地区集会センターですけれども、ここは14時以降はゼロ人。蒲生の小川内いきいき交流センターは、16時以降はゼロ人というぐあいになっているところでございます。 以上でございます。 ◆17番(新福愛子君) 詳しく教えていただきました。
北山診療所を運営し、へき地医療の要として、診療はもとより、疾病の早期発見や介護予防を視野に入れ、北山・木津志地区の地域包括医療の充実に取り組みました。 次に、後期高齢者医療特別会計の決算額は、歳入が12億2,518万5,000円、歳出が12億336万5,000円、歳入歳出差引額は2,182万円となりました。
要旨1点目、大雨による災害で木津志地区が通行止めになり迂回しなければなりませんが、デマンドタクシーの運行を実施する考えはないか伺います。 要旨2点目、利用者の要望に対応するため、重富地域やその他の地域で路線バスを拡充する考えはないか伺います。 次に、高齢者のスマートフォン教室について質問します。
それと今、木津志地区の基盤整備が進んでおりますが、会の中でも、もう自分たちは80が近い、事業が終わったときには80になるというお話も聞くんですが、これは農地を守るための事業でもあります。基盤整備をしていると、認定農家であったり新規就農者、後継者がその土地を利用しやすくなるというのも含めて取り組んでおります。
北山診療所を運営し、僻地医療の要として、診療はもとより、疾病の早期発見や介護予防を視野に入れ、北山・木津志地区の地域包括医療の充実に取り組みました。 次に、後期高齢者医療特別会計の決算額は、歳入が10億8,988万6,000円、歳出が10億3,467万円、歳入歳出差引額は5,521万6,000円となりました。
北山診療所を運営し、僻地医療のかなめとして、診療はもとより疾病の早期発見や介護予防を視野に入れ、北山・木津志地区の地域包括医療の充実に取り組みました。 次に、後期高齢者医療特別会計の決算額は、歳入が10億6,258万2,000円、歳出が10億2,365万6,000円、歳入歳出差引額は3,892万6,000円となりました。
北山診療所を運営し、僻地医療のかなめとして、診療はもとより、疾病の早期発見や介護予防を視野に入れ、北山・木津志地区の地域包括医療の充実に取り組みました。 次に、後期高齢者医療特別会計の決算額は、歳入が10億4,372万7,000円、歳出が10億558万6,000円、歳入歳出差し引き額は3,814万1,000円となりました。
これが木津志の山伏、木津志地区では「やんぼし」ちゅうんです。やんぼし踊り。長く途絶えておりましたけれども、このほぜ祭りを契機として、地区民の方々が総出で練習に練習を重ねて、30年ぶりに復活をさせたわけであります。総勢五、六十人でなっておりますけれども、村で悪さをする鬼を山伏の法力でもって鬼退治をするという一種の野外劇であります。
北山診療所を運営し、僻地医療のかなめとして診療はもとより疾病の早期発見や介護予防を視野に入れ、北山・木津志地区の地域包括医療の充実に取り組みました。 後期高齢者医療特別会計につきましては、決算額は歳入が10億1,291万3,000円、歳出が9億8,139万4,000円、歳入歳出差し引き額は3,151万9,000円となりました。
北山診療所を運営し、僻地医療の要として診療はもとより、疾病の早期発見や介護予防を視野に入れ、北山・木津志地区の地域包括医療の充実に取り組みました。 後期高齢者医療特別会計につきましては、決算額は、歳入が9億5,993万円、歳出が9億1,889万2,000円、歳入歳出差引額は4,103万8,000円となりました。
北山診療所を運営し、僻地医療の要として、診療はもとより、疾病の早期発見や介護予防を視野に入れ、北山・木津志地区の地域包括医療の充実に取り組みました。 決算額は、歳入が6,380万円、歳出が5,445万5,000円、歳入歳出差し引き額は934万5,000円となりました。 次に、後期高齢者医療特別会計について申し上げます。
新規地区の3地区の組織ということでございまして、3組織につきましては姶良地区でございます、木津志地区、北山上、北山下、構成員としては約30人前後というふうに考えているところでございます。 この申請につきましては、6月までに申請となっておりますので、その後の組織活動というふうになると思っているところでございます。 以上、お答えとします。 ◎農林水産部次長兼農政課長(日高朗君) お答えいたします。
(笑声) それじゃ、この姶良市立北山診療所の運営については、北山地区、堂山地区、木津志地区の方は大変心配しておられますので、市長に政策的にどうしたらいいかという打開策をお願いして、この件については終わりたいと思います。 じゃあ、最後に、4問目のいじめについて質問いたします。
次に、国民健康保険特別会計施設勘定においては、北山診療所を運営し、へき地医療の要として診療はもとより、疾病の早期発見や介護予防を視野に入れ、北山・木津志地区の地域包括医療の充実に取り組みました。 決算額は、歳入が8,020万6,000円、歳出が7,692万円で、歳入歳出差し引き額は328万6,000円となりました。
要旨1、木津志、柊野、蒲生へ至る松坂城入り口周辺の道路整備を、木津志地区の方々が早くから望んでおられます。合併してこの計画の促進が図られるものと期待感が大きかったことですが、その期待感が置き去りにされていると地区民は思われております。この路線の今後の整備計画を具体的にお示し願いたいと思います。
要旨1、漆地区、西浦地区、新留地区、大山地区、西別府地区、辺川地区、北山地区、木津志地区などの振興策を、どのように考えるか。 要旨2、小規模校の活性化策をどのように考えるか。 あとは一般質問席から行います。 ◎市長(笹山義弘君) 登 壇 田口議員のご質問にお答えいたします。
次に、国民健康保険特別会計施設勘定においては、北山診療所を運営し、僻地診療のかなめとして、診療はもとより、疾病の早期発見や介護予防を視野に入れ、北山、木津志地区の地域包括医療の充実に取り組みました。決算額は、歳入が8,591万7,000円、歳出が8,001万9,000円で、歳入歳出差引額は589万8,000円となりました。
14ページの治山林道費3,000万円の追加は、育成林整備事業補助金を活用して、木津志地区の林道堂園線を開設するための工事請負金であります。 次に、土木費関係について申し上げます。